合わせシンバル!
Zildjianの「CONCERT STAGE」18インチです。
多少のくすみがありますが、歪みなどはまったくなくとても良い楽器です。
シンバルはオーケストラになくてはならない存在です。
これさえあればあんな曲もこんな曲もぐっと豪華にきらびやかになります。
第1回では特にこの曲で大活躍します…と具体例をあげようと思ったのですが、キリがありません。
スターオーシャンもいいし、神トラも超絶かっこいいし…。
スカイウォードソードなんてもう、世界の主役な気持ちになれます。万能感!
チェックナイトなんて言うまでもありません。絶対素晴らしいに決まっています。
星に駆られてのシンバルもピリリと全体を引き締めています。
あとはアンコールの曲目でもかなり美味しいんです。最高の気分で叩けます。
(これはどんな使われ方をしているのか、当日をお楽しみに!)
シンバルが使われていない曲のほうが少ないくらい、この楽器は重要な役割を果たしています。
その知名度とシンプルな構造に反して、美しく豊かな音で叩くのにはかなりの技術を要します。
いつか団内で「いちばん大きな音を出せた人に商品」みたいなコンテストをやってみたいな~。
(デシペルを計測できるアプリ、あるんですね…!)