こんにちは、フルートのとがしです。
最近暖かくて雪解けが進んできましたね!
朝の通勤ダッシュがしやすくなってきました。
03/05の練習はスペースの関係で、いつも2列の木管が1列に、ホルンがトランペットの列にいるというイレギュラーな配置でした。
配置が違うとこんなに聞こえる音が違ってくるのか…とびっくりしっぱなしでした。
普段はクラリネットが後ろにいるため、クラリネットの気配を感じることができて、とても演奏しやすいのですが…
この練習で後ろから聞こえてくるのは圧倒的トランペットの音。
いつものあの配置には意味があったのだな…と痛感しました。
ですが、この配置になったことで発見したこともたくさんありました!
ホルンが近づいたことで、普段聞こえてこなかった和音が聞こえてきたり、こんな動きをしていたのか!と気づくことができました。
何度も合奏したことのある曲でも新しい発見がたくさんあって楽しかったです。
第3回定期演奏会の曲も少しずつ完成に近づいてきて、合奏するたびにわくわくしています。
こんな難しいリズムできない…!!って曲も、合奏を重ねて少しずつ形になってきています。
編曲者の方々の素晴らしい編曲に恥じぬよう、練習を頑張らねば!
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